落下腸の便秘解消法と腸のゆがみを解消して便秘の改善のちがい




落下腸という概念で便秘解消するという番組がありました。


簡単にいえば腸の固定が緩いので腸が落下するように下がってしまい
その為に腸がひどく折れ曲がるので便秘になりやすいという考え方です。

その医者は研究の結果この1年ほどで明らかになったことだと言っていました。


さてこの話
このサイトをご覧の方はすでにご存知の話ですよね。
さらに私の特別テキストである
【腸のゆがみ解消法 基礎編】をご覧になっているかたは
すでに5000人近くおられます。

その方々でこのテレビを見た人は
結局同じ事だなと思ったかもしれません。


確かに似ています
しかし根本の考え方は全く違うのです。


落下腸はまさにドクターが考えることです。

どういう事かというと落下腸という概念を考えついたのは
大腸ファイバーをしているとどうしてもファイバーが通過しにくい人がいて
それはどうしてかと考えた末にたどり着いた一つの考え方だと思います。

この時の目線は大腸ファイバーから見ています。
大腸ファイバーの先にドクターの目があるんです。

つまり目の前しか見ていないのです。
腸というトンネルを中から見ています。

大腸ファイバーを行うドクターの一番の目的は
腸の壁にできるポリープやガンを見つける事なのでそれでも良いのです。

その為通常は目の前に見える壁しか見ないドクターが多いです。

しかし腸の症状はガンやポリープだけではありませんよね。


便秘という症状を考えた時にファイバーが進まない事とと
腸内の便が進まないことが同じではないかと考えたのかもしれません。

そしてもう少し広い視野に立った時に
腸の固定不良によって腸が動くことも原因であると気づいたのだと思います。


しかしこれは便が自分で動くという感覚からスタートしています。
 ファイバー = 便 と無意識で思っていると思います。

便は勝手に動くのでその道が広ければいい。


しかしココに腸のゆがみとの大きな考え方の違いがあります。


私が腸のゆがみを考えた元に注腸検査があります。

注腸検査は腸内にバリウムを入れて体位変換や重力を利用して
腸内を移動させることで腸全体を検査します。

つまりバリウムは自分では動かずに
まわりが変わることで動くのです。

その為の技師が行う様々なテクニックを応用したのが
腸のゆがみ解消法です。


また技師は外からエックス線を照射することで
腸全体を見て検査をします。


腸を外から見ているのです。


つねに腸がどのように動きそれに合わせて
中のバリウムがどのように動くのかを
把握しながら検査しています。(バリウム = 便)という感覚です。

ココも大きな違いです。


落下腸の考え方と腸のゆがみ解消法の考え方は
似ているけれど全く違うアプローチなんです。

落下腸の解消法は腸のマッサージです。
ただマッサージするのではなく落下した腸を押し上げるようにすることで
効果が期待できるということがポイントです。


いっぽうで腸のゆがみ解消は腸のゆがみは落下する腸だけでなく
その他にも腸が動くことで起こる腸の様々な変化を腸のゆがみとしてとらえて
それらを解消する様々なアプローチを駆使して腸を快腸にする方法です。


まーでも自分に効果があると思えば
どっちでもいいんですけどね。





これはおもしろい
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この記事へのコメント

1. Posted by あられ   2013年08月29日 15:18
5 私の腸に関する苦しみを書いたら長くなるのでここでは書きませんが、ゆがみについては全く知らず、ここ3日足上げ腰フリフリしたらいつもより楽になりました。感謝です。 
で、気が早いのですが基礎編の次の応用編はいつでるのでしょうか? まだまだ《ゆがみ直し》を続けるつもりですが、ゆがみ直し後の固定編も知りたいなと思いメールしました。

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